自然素材
天然無垢材を活かした
「本物」の家づくり
天然無垢材の心地よさを、
ぜひ感じてください
- 自然素材の中でも厳選された「本物」の木でつくられた家は、
冬場でも素足でいられる快適さはもちろんのこと、
室内なのにまるで大自然の中にいるような心からの安らぎをもたらしてくれます。
今工務所では、すべてのお客様にいつまでも快適で心地よい暮らしをしていただけるよう、
最高品質の天然無垢材を使用した家づくりを行っています。
自然素材へのこだわり
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「木の乾燥にこだわる」
今工務所では、無垢材の中でも「含水率」の低い木材だけを使用しています。 木材に入っている水分量が低ければ低いほど、欠陥住宅への道を防ぐことができます。
含水率が高いままだと、年月が経つにつれて木材自体に反りやねじれがでてきてしまうことがあります。せっかく無垢材の心地よさを感じられる家になっても、それでは欠陥住宅となってしまいます。
そのような現象を防ぐためにも、特許技術で木材の含水率を15%以下に乾燥させて、耐久力の高い家を叶えます。
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「木の構造にこだわる」
ご家族を災害などから守るために最も重要となる構造部分は、木材それぞれの効果性能を活かして施工をしています。
家全体を支える役割を持つ土台部分には、シロアリも寄せ付けない殺菌成分を持ち、腐りにくい事が特徴の「ヒバ」を使用。樹齢約1000年という強度の高い木材で、土台に最適です。
梁はたわみに強い「米松」を使用したり、柱には縦方向にかかる荷重を支えることに適した「杉」や「ヒノキ」を使用しています。
それぞれの木材を適材適所で使用することで、木材の持つ力を最大限に発揮し、頑丈な構造をつくります。
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「木は国産にこだわらない」
食材などの身近なものを考えた時、国産=良いものという認識を持っている方が多いと思います。
ですが、木材はそうとは限りません。
いくら国産の木材だとしても、荒廃した山の木は良いものとは言えませんし、たわみやすい木材を使用すると5、10年後には徐々に支障がでてきてしまいます。今工務所では、いい家にするために木材の産地は関係なく、お客様の家に最適な木材を使用することで、そこに住む人に愛着を持って暮らしていいただける家を目指しています。
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