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2025/03/14
電柱が邪魔で家が建たない!?移動の裏ワザと注意点
五所川原市、青森市、弘前市、つがる市で家づくりをお考えの皆様へ。素材、性能、価格にとことんこだわった家づくりをご提案している今工務所です!
家を新しく建てたり、建て替えたりするとき、「電柱が邪魔だな…」と感じることってありますよね。例えば、
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駐車場を作りづらい
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玄関までの道が狭くなる
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家の見た目が悪くなる
といった問題が出てくるかもしれません。「この電柱、どうにかできないの?」そう思う方もいるのではないでしょうか。この記事では、電柱を移動できるのか、どうすればいいのか、費用はどれくらいかかるのか、移動できない場合もあるのか、といった疑問について、わかりやすく解説します。
目次
電柱を移動させるには
場合によっては、電柱を移動させることができます。
移動しやすいのは、
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電柱を自分の土地の中で移動させる
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道路から道路へ移動させる
といったケースです。もし、家の建築で電柱が邪魔になる場合は、電柱を管理している電力会社かNTTに連絡して、移動をお願いすることになります。
電力会社に連絡するときは、電柱がある場所の住所や、電柱に書いてある番号、移動したい理由、いつまでに移動してほしいかなどを伝えます。
電柱の管理会社を見分けるには
電柱には番号札が付いていますが、その数で見分けられます。
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番号札が1枚の場合:札に書いてある会社名やマークの会社が管理会社
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番号札が複数枚の場合:地域によって管理会社の札が上下どちらに付いているか決まっていることが多いですが、電柱によって違うこともあるので、問い合わせて確認する必要があります。
電柱を移動させる場所によっては、近所の方とのトラブルになる可能性もあるので、事前にしっかり話し合って、了承を得ておくことが大切です。
電柱の移動にかかる費用は?
電柱を移動してもらうには、工事費用がかかります。費用を誰が負担するかは、土地の所有者と話し合って決める必要があります。電柱の移動にかかる工事費用の相場は、15万円~35万円くらいです。移動先や工事の内容によっては、電柱の管理会社が費用を負担してくれることもあります。ただし、電柱を移動できるかどうかは、土地の状況や電柱のルート、管理会社などによって変わってくるので、事前に確認することが重要です。
電柱を移動できないケース
電力会社やNTTに電柱の移動をお願いしても、必ず移動できるとは限りません。移動できないケースとしては、
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住宅が密集している場所: 移動先が見つからなかったり、隣の家との間隔が狭くて電柱を立てられなかったり、隣の人の許可がもらえなかったりする場合があります。
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地下に埋設物がある場所: 移動先に水道管やガス管、電気ケーブルなどが埋まっていると、電柱を立てることができません。
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移動距離がとても短い場合: 電柱の移動工事では、まず新しい電柱を立てて、そこに電線を移してから古い電柱を抜くのが一般的です。そのため、電柱同士の距離が近いと、工事のときにぶつかったり、邪魔になったりしてしまいます。
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自分の土地や私道から公道への移動: 自分の土地や私道にある電柱を公道に移動させる場合、自治体の許可が下りないことがあります。道路の安全性や歩きやすさなどの理由で、公道への電柱の移動が認められないケースもあります。
まとめ
この記事では、家の建築で邪魔になる電柱の移動について、
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電柱を移動させる方法
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電柱の移動費用
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電柱を移動できないケース
について解説しました。電柱を移動させたいときは、電柱を管理している電力会社かNTTに相談します。土地や周りの状況によって、電柱を移動できるかどうかが変わってくるので、家の設計をする前に電柱の管理会社に確認しておくことが大切です。
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